スタンド看板の設置場所を考える

1)看板を設置したくなったらはじめにすること
2)スタンド看板の種類
3)どこに置けるか・何を置くか考える
4)本当に効果があるか調べたいとき

1)看板を設置したくなったらはじめにすること

●法律や規制の確認

看板の設置には道路交通法などの法律や規制が関わってきます。
建物の管理者や自治体などに許可を得る必要がありますので、設置する際は該当地域の団体に確認してくださいね。
法律や規制についての詳細はこちら

●安全・事故防止への配慮

スタンド看板を立てる場合は安全面に充分配慮しなければなりません。
通行人が多い場所や風などが強い場所などでは転倒防止用ウエイトの使用が必須です。トラブルにならないよう気をつけてください。
転倒防止対策についての詳細はこちら

2)スタンド看板の種類

今回は大きな工事が不要で誰でも設置可能なスタンド看板をご紹介します。
一概に『スタンド看板』と言ってもその形状や用途はさまざまです。
A型だったりI型だったり、ポスターが差し込めたりチラシケースがついていたり、夜間営業用に電飾や内照式があったり…と、用途に合わせて種類が選べるのも魅力のひとつです。

●A型スタンド看板

設置した状態で横から見たときにAの字に見えるためそう呼ばれる事が多いスタンド看板。両面・片面タイプがある。飲食店や衣料品店などでの店頭メニューや案内に使用されることが多い。

●A型スタンド看板(チラシケース付)

一般的なA型スタンド看板にチラシや広告、パンフレットなどが配布できるチラシケースが付いたスタンド看板。見込み客へのPRが行える。

●I型スタンド看板

垂直形状のスタンド看板。平看板に脚を付けた物や円柱、箱型などの種類がある。使用時の開きが少ない分スマートな設置が可能。

3)どこに置けるか・どんな看板が置けるか考える

「スタンド看板を購入したけれど置き場所がなかった!」

…なんという事がないよう、スタンド看板を設置する際はあらかじきちんと計測してから購入することをおすすめします。
電飾スタンドや内照式スタンドを購入する際はコンセントタイプか電池タイプかという点も確認しておくと良いかもしれません。
また、看板の種類によって屋外対応や屋内推奨などもありますのでそちらもチェックしてみましょう。

場所別おすすめスタンド看板設置例

●同業他社が密集している場所、駅ナカや繁華街など

看板を目立たせることが特に重要となります。
特徴や個性を面板でアピールすることを忘れないようにしてください。
看板本体のデザインもお店の雰囲気に合わせている場合が多いため、スタンダードなA型から箱型、スタンド式の黒板までさまざまな物が使用されます。

●夜間営業されているお店の場合

電飾スタンド看板のほかに、別途用意したクリップライトなどを看板に取り付けて、しっかりと営業中アピールをすることが大切です。

●ビル店舗やインショップのお店の場合

スタンド看板を設置することは難しくなります。
窓ガラスや壁面にウィンドウシールやカッティングシート・チラシなどを貼りつけてPRしてみて下さいね。

スタンド看板の役割は主に「入店しようか迷っているお客様に興味を持ってもらう」事にあります。
袖看板やファザード看板などの大型看板でぱっと目を惹き、店頭入口のスタンド看板でより詳しくお店の情報を案内し集客するイメージです。
おススメメニューや割引情報、入荷情報…などなど、何を扱っているのか、どんな商品・サービスがあるのかなど、店舗外装からでは分からないお店の情報を書き出してください。

※面板にびっしり書き込んでしまうと何を主張しているのかわからなくなり逆効果となりますので一番伝えたいことを絞り込むことも忘れないでくださいね。
参考:看板のデザイン作成を考えるコツと例
発見→興味→誘導…の、流れを上手に作り出すことが集客の成功に繋がります。

4)本当に効果があるか調べたいとき

実際、看板をみて入店するお客様はどれくらいいるのか目安を知りたい場合の方法をいくつかご紹介します。

  • クーポンなどをチラシケース付看板で配布する
  • 看板の面板に専用ページのアドレスを記載しておく
  • 合言葉を書いておく、「看板をみた」と言ってもらう
…などの方法がありますので試してみて下さいね。